高良健吾、故郷熊本で給水活動

熊本地震を受け、同県出身の俳優・高良健吾さんが18日、熊本地震の避難所となっている熊本市内の小学校で給水支援のボランティアを行ったそうだ。
ボランティア関係者によると、高良さんは学校のある地域に住む高校時代の恩師を通じ、17日夕方に小学校へ連絡。この日、午後0時半ごろ、仲間たちと給水タンクを積んだ2トン車で駆け付け、約30分間、自らホースを持って100人以上のペットボトルなどに水を配ったという。予定されていた活動に参加したのではなく、高良さん発案の支援という。
所属事務所は「純粋な思いからプライベートで熊本に行っています」と説明しているとのこと。当然ながら騒ぎになるのは本意ではなく、高良さんは黒のキャップをかぶり、マスクをつけ、できるだけ目立たないように気を配った服装だったそうだ。
もともと17日に益城町での炊き出しを検討していたそうだが、交通機関が機能していないことから断念。タイミングを見極めての現地支援の考えを明かしていたが、16日に都内で映画の舞台挨拶を行った後に熊本に向かったものと見られるという。
16日には1年9か月ぶりにブログを更新し「大切な場所で 感謝しかない場所で 大好きな人達が住んでいる場所だから 熊本に自分は何ができるのか常に思うことだから」「自分にできることはすべてやりたい」とつづっていたという。
思うだけではなく、すぐに行動に移せるというのは素晴らしい。仕事もきちんとこなし、タイミングを見極めてその時必要なことを、自分にできることをするというのはかなり強い思いがないと難しいことだろう。それだけ故郷を思う気持ちが強いということなのだろう。